お知らせ一覧

【受付を終了しました】「ボール型ロボットプログラミング講座」開催

【定員に達しましたので、申込み受付を終了しました】

山形県立図書館では、技能五輪・アビリンピック関連展示の実施(近日開始予定)に合わせて、山形県職業能力開発協会と連携し「ボール型ロボットプログラミング講座」を下記のとおり開催します。
タブレットでボール型ロボットをプログラムどおりに転がしたり、音を出したり、色を変えたりできます。
参加ご希望の方は、山形県職業能力開発協会へ、電話又はメールで直接お申し込みください。

  • 日時:令和4年7月2日(土曜日) 1日3回予定
    1. 10時00分開始
    2. 11時30分開始
    3. 13時30分開始
  • 場所:山形県立図書館(遊学館内)1階アクティブラーニングルーム
  • 参加費:無料
  • 定員対象:30名(1回10名)小学生(低学年の児童は保護者同伴)
  • 申込方法:山形県職業能力開発協会へ、電話又はメールでお申し込みください。(詳細は別添チラシをご覧ください。)


ボール型ロボットプログラミング講座チラシ(PDF形式:514KB)

注意:本イベントは感染症対策を徹底して開催します。参加にあたってはマスク着用、手指消毒、検温等にご協力ください。感染症拡大の状況により中止となる場合がありますので御了承ください。

アクティブラーニングルーム利用案内

小・中・高校生の探究型学習(調べ学習)や、室内の機器類を使用した研究発表等に利用できます。
詳細は「アクティブラーニングルーム」をご覧ください。

「ボール型ロボットプログラミング講座」チラシの画像

ローズの日 企画展示「バラのある図書館」

今日はローズの日です。

山形県立図書館では、県内各地で見ることができるバラにちなんだ企画展示「バラのある図書館」を開催中です。
バラに関する園芸や絵本、小説、アートなど、幅広いジャンルの本を展示していますので、この機会にぜひ図書館ならではのバラをご覧ください。

「バラのある図書館」企画展示の画像

「バラのある図書館」企画展示パネルの画像

親子砂防教室の開催について

最近は大雨も多く、土砂災害のニュースもよく耳にするようになりました。
土砂災害を防ぐために、どんな工夫がされているのか。そもそも土砂災害はどうやって起こるのか。
身近な災害のこと、よく知ることが防災の第一歩です!

県立図書館では親子で楽しく学べる「親子砂防教室」を実施します。
土砂災害のメカニズムを模型実験等でわかりやすく解説していただくほか、砂防について学べるミニ講座を予定しています。

砂防ミニ教室は事前の申し込みが必要です。
申し込み、お問い合わせは、県砂防・災害対策課まで!

日時

令和4年625日(土曜日)10時00分15時00分

内容

1)砂防ミニ教室 注意:要申込

  1. 10時30分11時00分
  2. 13時30分14時00分

 定員:各回小学生とその保護者10

(2)土砂災害模型実験 注意:申込不要

 上記以外の時間で実施

申込方法・申込先

電話またはファクスで受け付けます

申込先:県土整備部 砂防・災害対策課
電話番号:023-630-2614
ファクス番号:023-625-3866
 

親子砂防教室チラシの画像

3月13日からの山形県立図書館内でのマスク着用の取扱いについて

趣 旨


 令和5年2月10日に政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の見直しがなされ、令和5年3月13日(月)から、「マスクの着用は、個人の判断に委ねることを基本とする」との方針が示されました。
 また、2月15日に行われた県の対策本部会議においても同方針が決定されたことから、3月13日(月)より、館内での取扱いを以下のとおりとします。


1来館者


  マスクの着用については、個人の主体的な選択を尊重します。

2職員


  カウンターに配置する職員及び館内で作業や巡回等を行う職員は、基本的な感染防止対策としてマスクを着用します。
 

3館内の感染防止対策


  換気の励行、ゼロ密(密閉、密集、密接の全てを避ける)、こまめな手洗い、消毒など、これまで通りの基本的な感染防止対策を講じます。
  

4館内の閲覧席

 
  密にならない程度(座席間で触れ合わない程度)に配置します。
 

 
(令和5年3月7日更新)