〒990-0041 山形県山形市緑町1-2-36(遊学館内)電話:023-631-2523(代表) 023-633-0165(本の相談) FAX:023-625-6520
だいがくせいのおねえさんたちがえほんをよんでくれます。ぜひみにきてね!(もうしこみはでんわ023-631-2523までおねがいします。) ☆ひにち 5がつ23にち(にちようび) 6がつ 6にち(にちようび) 7がつ11にち(にちようび)
☆じかん (どちらも15ふんくらいです)1かいめ ごぜん10じ30ふんから(0さいから3さいまで) 2かいめ ごぜん11じから(4さいから6さいまで) ☆ばしょ 1かい こどもエリア おはなしのへや
「はるうらら」は、春(はる)の空(そら)がはれていておだやかなようすのこと。ぽかぽか、のんびりしたきもち。新(あたら)しいことへのわくわく、どきどきしたきもち。いろんな春(はる)のおはなしをあつめました。みんなそれぞれの春(はる)をみつけてみてください。
そして春(はる)といえば「イースター」。色(いろ)とりどりのたまごをつかって、いのちが生(う)まれることをお祝(いわ)いするおまつりです。
そんなイースターのおまつりにぴったりのたまごのおはなしをいっぱいあつめました!
えほんのなかでも、イースターをたのしんでくださいね♪
しょくよくの“あき”です。
としょかんでは「いただきま~す!たべものえほん」と、「ハローハロウィン」のえほんのてんじがはじまったよ。
ごはん、パン、ラーメン、カレーにオムライスにスープなど、おいしそうなごはんがでてくるえほんやおはなしをたくさんあつめました。みているだけでおなかがすいてきちゃうかも!?
1かいこどもエリアで11月20日までてんじしますので、ぜひみにきてね。
はるのはなやたべもの、はるのほんをたくさんてんじします!ぜひきてくださいね。
てんじきかん:3月(がつ)22日(にち)(げつようび)~5月(がつ)15日(にち)(どようび)てんじばしょ:1かい こどもエリア カウンターのちかく
さむいきせつにあわせて、冬(ふゆ)にかんするたくさんのえほんやよみものをあつめました! みんながたのしみにしてるクリスマスのほんもあるよ!ぜひきてくださいね☆彡
てんじきかん:11月(がつ)17日(にち)(かようび)~2021年(ねん)1月(がつ)16日(にち)(どようび) てんじばしょ:1かい こどもエリア カウンターのちかく
9月14日からこどもエリアでは「世界のおはなし」展示がはじまりました。 翻訳された海外の絵本や物語を集めました。ロングセラーからその国に伝わる民話まで幅広く展示しています。英語で書かれた絵本もありますよ。 独特な色使い、その国の習慣、考え方……。いろいろな楽しみ方ができると思います。読書の秋に、ぜひゆっくり読んでみてください。
当館は新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館しております。 こどもエリア内のおすすめ本を集めた展示コーナー『家族、友達、大好きな君。色んな繋がりの本』について、展示本のリストを当館ホームページに掲載いたします。宅配サービス(有料)で貸し出しできますので、ぜひご利用ください。
当館職員のおすすめ本を紹介します。
「泣いた赤鬼」浜田 廣介/文,浦沢 直樹/画/小学館 YZ913.8/ハマ 山形県出身の児童文学作家として有名な浜田廣介氏。いわずと知れた名作に、これまた有名な漫画家浦沢直樹氏による絵がついた豪華コラボレーションといえる絵本です。「泣いた赤鬼」は他にも様々な画家による絵本、読み物、紙芝居といったバージョン違いがあるので、見比べてみるのもおすすめです。
「すきになったら」ヒグチ ユウコ/作/ブロンズ新社 Z913.8/ヒグ イラストレーターのヒグチユウコ氏による緻密な描画はため息が出るような美しさ。「すき」という気持ちはどういうもの?短い言葉の表現が奥深く胸に響く絵本です。表紙の女の子が「すき」になった相手もちょっと驚き。「すき」の純粋さが伝わります。
展示リスト.pdf
2月(がつ)22日(にち)の「ネコの日(ひ)」にあわせ、ネコにかんするたくさんのえほんやよみものをあつめました。
ぜひ本(ほん)のなかのネコにあいにきてください☆
てんじきかん:2月1日(どようび)~3月14日(どようび)
てんじばしょ:1かい こどもエリア カウンターのちかく
【NEW】こども用ページ