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カテゴリ:イベント

オータムフェスタ「子どもの映画工房」開催のお知らせ

山形県立図書館では、認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局と連携し、フィルムと映写機を使って「ちいさな映画」をつくる、標記ワークショップを開催します。

ワークショップでは、映画用の16ミリフィルムにペンなどで直接絵や模様を描き、映写機で映写します。小さな絵がスクリーンに大きく映るしくみ、連続する「絵」が動くしくみを体験します。皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

日時:令和6年10月27日(日)13:00~15:00 

会場:県立図書館アクティブラーニングルーム

参加料:無料

対象/定員:小学生(保護者見学可)/先着15名(※)

申込先:山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局

              https://www.yidff.jp/news/24/240924.html

 

 

 

オータムフェスタ「氷河期の埋没林」映画上映のお知らせ

山形県立図書館では、NPO法人Yamagata1と連携し、「氷河期の埋没林」映画上映を開催します。

2003年に山形市須川で発見された埋没林が、その後の調査で2万7千年前の木であることが分かっております。山形県の河川改修工事をきっかけに、氷河期の埋没林が発掘される様子をビデオで紹介いたします。

事前のお申込みは不要です。皆様のご参加をお待ちしております。

 

日時:令和6年10月5日(土)10:00~15:00 

会場:県立図書館アクティブラーニングルーム

対象/定員:どなたでも

 

 

 

 

オータムフェスタ 「上映とトーク ~未来をつくる人と場~ 」開催のお知らせ

山形県立図書館オータムフェスタの催しの一つとして、認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局と連携し、「未来をつくる人と場」と題した、山形国際ドキュメンタリー映画祭2025プレ・イベントを開催します。

映画界の巨匠ワイズマン監督による作品上映のほか、『つながる図書館コミュニティの核をめざす試み』の著者で知られる猪谷千香さんをゲストにお招きし、上映後トークを行う予定です。

2年に一度、世界中から映画と人が集まる映画祭は来年10月本番を迎えます。

「1年まえのヤマ開き」として開催する当イベントへの皆様の多数のご参加をお待ちしております。

 

 

日時:令和6年10月13日(日)10:00~18:00 

会場:遊学館ホール

上映作品:『何も知らない夜』『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』

参加料:当日 1,000円 / オンライン購入 900円 / 学生・障がい者 当日750円 / 高校生以下無料  

    特別割引料金(※)あり(詳細は、下記資料02 「特別料金案内」をご参照ください。)

申込先:山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局(yidff.jp)

 

01 チラシ.pdf

02 特別料金案内.pdf     (※) 10/9(水)締め切りです。詳細は、上記申込先へお問い合わせください。

 

 

 

オータムフェスタ「俳句の未来のために」開催のお知らせ

山形県立図書館オータムフェスタの催しのひとつとして、「俳句の未来のために」と題したイベントを開催いたします。

 松尾芭蕉が、尾花沢の句友、鈴木清風を訪ねた際の心の軌跡をたどるとともに、日本人になじみの深い、5・7・5の形式に乗せて、新しい心の発見をしてみませんか。

 また、イベント開催にあわせて、藤沢周平の句集など郷土作家と俳句とのかかわりを知る貴重な資料や秀句を収録した図書、あるいはこれから創作技法を学びたい方向けの図書なども展示しておりますので、ぜひご覧ください。

 

★ 投句はこちらから → 投句用紙.docx

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【山形県立図書館オータムフェスタを開催】

10月5日から27日まで、山形県立図書館オータムフェスタを開催します。山形国際ドキュメンタリー映画祭2025プレイベントとして、上映会やお子様向けの体験イベントを実施するほか、10月27日(日)の「文字・活字文化の日」にあわせて、さわる絵本や大活字本など、新しい「読書」のカタチを体験できるイベント等も企画しております。詳細については、チラシをご覧ください。

 

~車でお越しの場合は、図書館西側に隣接する遊学館駐車場が便利です~