3月13日からの山形県立図書館内でのマスク着用の取扱いについて

趣 旨


 令和5年2月10日に政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の見直しがなされ、令和5年3月13日(月)から、「マスクの着用は、個人の判断に委ねることを基本とする」との方針が示されました。
 また、2月15日に行われた県の対策本部会議においても同方針が決定されたことから、3月13日(月)より、館内での取扱いを以下のとおりとします。


1来館者


  マスクの着用については、個人の主体的な選択を尊重します。

2職員


  カウンターに配置する職員及び館内で作業や巡回等を行う職員は、基本的な感染防止対策としてマスクを着用します。
 

3館内の感染防止対策


  換気の励行、ゼロ密(密閉、密集、密接の全てを避ける)、こまめな手洗い、消毒など、これまで通りの基本的な感染防止対策を講じます。
  

4館内の閲覧席

 
  密にならない程度(座席間で触れ合わない程度)に配置します。
 

 
(令和5年3月7日更新)